さて、そもそも父と菓子型との出会いは今年の10月。村上の骨董市で買ってきたそうです。
はじめは鯛の型(写真上)に和紙を押し付けてライトを作っていました。このライトは
「目出鯛灯」といって次ページにてご紹介します。
村上では、鶴やもみじやナス・タケノコ・マツタケトリオなどを買ってきました。父曰く
「おめでたくてこんなにかわいくてほほえましい柄が見事に木型に彫られている。毎日を
大切に生きる時代だった。そんな事を感じる」とずいぶん感激していたようです。
しかし、そこで終わる父ではなかった・・・。10月下旬、村上の骨董市の道具やさんが
鶴岡の人で店にダンボール7箱も菓子型を持っているという情報を入手、1泊2日で見に
行き結局絞って絞って9つを買ったのでした。
そこでは、「ひらめ」「さざえ」「日の出鶴」「たけのこ」「月に松」「かぶ」「えび」「かに」「日の出鶴」をゲット。
この9つに決めるのにさぞ時間がかかったのでしょう・・・・。
何はともあれ、型をゲットした父はそれ以上コレクションに没頭することを一旦やめて
これをバッグにしようと考えたのでした。というわけで今回の展示会では、様々なバッグが生まれたのです!
実物の型は、とても味のある木でできていて、とってもキュートなんだけど緻密で
私は紙粘土で遊びたくなりました。(もちろん怒られるので我慢しましたが)
この型を使って革でモチーフ?を作るのは、簡単そうでなかなか難しいのです。
何度か改良を繰り返して今の方法で作っているそうです。(まだ模索中です)
そうしてできあがったのは、こちらのバッグたち。一番右は、綿サテンという素材に
さざえがついています。他は、素材はミネルバです。素材の色やモチーフはお好きなもので作ることができます。(あ・・思わず宣伝してしまいました)
私だったら、オリーブ色の本体に黄色のタケノコなんかも好きです。
ヒラメ:31.290円 月と松:29.925円 カニ:26.250円 サザエ:12.600円
(税込み) (税込み) (税込み) (税込み)
横28×高さ27×マチ10 横28×高さ27×マチ10 横23.5×高さ25×マチ10 横47×高さ33×マチ13